住まいの相談室vol.13 はじめての新生活準備でやることは?
福栄不動産にいただくご相談には
同じようなお悩みを持っている方がほかにもいるのでは?というものがあります。
ということで、より多くの方のご参考になるよう、ご相談内容を紹介させていただきます。
(※内容はご相談者様の了解を得て、一部修正しております。)
ご相談内容
春からの新生活に向けて引っ越しをします。物件選びから引っ越しの手続きまで、何に気を付ければいいのかわかりません。失敗しないためのポイントを教えてください。
回答
物件探しを始める前に、まず「譲れない条件」と「妥協できるポイント」を整理しましょう。その上で、①エリアの選定、②物件のチェックポイント、③契約時の注意点を押さえておくと、スムーズに理想の住まいを見つけることができます。
1.生活スタイルに合わせたエリア選定
物件の立地は、住み心地を左右する大切なポイントです。
以下のポイントをチェックしましょう。
治安や周辺環境:昼夜の雰囲気の違い
通勤・通学の利便性:職場や学校までの交通手段や所要時間
生活環境:スーパー、病院、銀行など生活に必要な施設が近くにあるか
周辺環境は地図だけではわからないことが大半なので、実際に候補物件の周辺を散策してみるのがおすすめ。
また通勤・通学は距離だけでなく、渋滞するポイントや交通機関がスムーズに連携できるかも要確認。
2.物件のチェックポイント
内見の際は、写真や間取り図ではわからない点に注目しましょう。
設備の状態:水まわり、収納の広さ、エアコンの有無
日当たり・風通し:窓の向きや周囲の建物の影響
騒音や隣人トラブル:壁の厚みや周辺の音の響き方
部屋の階数や通路の広さ次第では、家電や家具の送料が割高になったり、
そもそも運び込めないこともあるので要注意。
3.契約時の注意点
契約の際は、以下の点をしっかり確認しましょう。
退去時の条件:原状回復義務の範囲
初期費用の内訳:敷金・礼金、仲介手数料、火災保険などの初期費用
契約期間と更新料:契約期間や更新時の費用
特に原状回復は退去時のトラブルの元になります。
引っ越しが決まったら、入居前に物件の写真を撮っておくことをおすすめします。
まとめ
引っ越しは新生活のスタート。事前にしっかりリサーチし、自分のライフスタイルに合った住まいを選びましょう。
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