マイホーム予算にも予備費を!

年度末はお引渡し、お引越し
それに伴うお手続きで
例年バタバタするものですが
今年は、新型コロナウイルスによる影響で
お引渡しができなくてバタバタしております。

今回のような不測の事態に備えて
マイホームの予算にも予備費を計上することをオススメします。

引渡しが延期になったら、どんな費用がかかる?

予定していた時期にマイホームに入居できなかった場合に
かかるであろう費用が3つあります。

①現在のお住まいが賃貸の場合には、延期分の家賃

当然ですが、住むところの確保が必要になるので
新居に引っ越せるまでの家賃が必要です。

加えて、もし更新の時期ギリギリに引っ越しを予定していた場合
数ヶ月の延期であっても、更新料を請求される可能性があります。

②住宅ローンのつなぎ融資をご利用の場合には、延期分の金利支払い

そもそも、住宅ローンつなぎ融資とは
例えば、土地購入からローンを利用して
翌月から返済がはじまってしまうとすると
家が建つまでの数ヶ月は
家賃と住宅ローン支払いの二重払いになってまします。

それを避けるため
家が建つまでの数ヶ月は
土地代で使った分に応じた
金利だけを支払ってください
という形で貸してくれることを
つなぎ融資といいます。

ただ、つなぎ融資の金利は
住宅ローンよりも高めで年利3%前後

仮に、土地購入で600万円つなぎ融資利用した場合

600万円×3%=18万円/年=1.5万円/月

なので、土地を購入して
家が建つのが遅くなれば
その間の金利支払いが多くなってしまいます。
金利だけとはいえ、月1.5万円は結構イタイ…

③引っ越しを延期することで、引っ越し料金が高くなってしまった場合の値上がり分

引っ越し料金って、時期によって全然違いますよね

引っ越しが時期が延期して
繁忙期に当たってしまった場合
荷物量は同じでも、数万円引っ越し料金が変わる可能性があります。

逆に繁忙期からはずれる可能性もありますので
あくまで一例です。

 

このように、誰も悪くない不可抗力で
マイホーム引渡しが遅れる可能性があります。

その時に備えて、耐えられるくらいの
予備費の計上をオススメします。

 

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