マイホーム5W1H

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こんにちは。福栄不動産です。
マイホームをご検討中のみなさん、そもそも何から始めたらいいの?って思いませんか??
そこで、物件を探し出す前に知っていただきたい5W1Hについてお話します。

目次

When いつ?

みなさん、マイホームを持ちたい時期はいつですか?

”子どもが小学校にあがるまでに”

”今の賃貸アパートの更新までに”

と人それぞれ。

期限を決めると、そこから逆算して行動していかないといけないですね。

ただ、そうは言っていても、いい物件が見つかったら一気に動き出さないといけません

なぜなら

あなたにとってのいい物件はだれかにとってもいい物件かもしれない

決して焦らせたいわけではなく

実際に、準備不足で物件購入できず、悔しい思いをした人をたくさん見てきました。

なので、マイホームを持ちたい時期というのは、あくまで目安としてであり

マイホームを持ちたいと思ったら、いつその時が来てもいいように

動き出すのに早すぎるということはないと思います。

もちろん、どのステージにいるかによって、やるべきことは違いますが

それは皆さんそれぞれなので、お気軽にご相談くださいね。

What なにを?

マイホームを検討される場合の選択肢として

東かがわ市においては、大きく2パターン

①土地購入×新築

②中古住宅購入×リノベーション

これを決めるにあたっての検討要素はただひとつ

好みです

え、そんだけ??って思うかもしれませんが

この1点だと思っています。

よくマイホーム雑誌とかの特集で、新築VS中古

みたいな記事があって、比較材料としてよく挙げられるのが

予算の違い

ただ、新築が高くて中古が安いというのは一概に言えません。

大きな違いは

イニシャルコスト(初期費用)をかけるか

ランニングコスト(維持費用)をかけるか

だと思います。

東かがわ市において土地購入×新築

の費用内訳は

土地購入:600~700万円

新築:1800~2500万円

諸費用:200~300万円

総額:2600~3500万円

中古住宅購入×リノベーション

の費用内訳は

中古住宅購入:450~600万円

リノベーション:1500~2000万円

諸費用:50~100万円

総額:2000~2700万円

という感じ

総額の差を見ると

500~800万円の差額あります。

月々の住宅ローン支払いで見てみると

土地購入×新築

2600万円を35年返済、金利1.0%の場合

月々支払いが73,300円

中古住宅購入×リノベーション

2000万円を35年返済、金利1.0%の場合

月々支払いが56,400円

16,900円の差額となります

初期費用で見ると中古住宅の方が安いですね。

ただ、中古住宅を上記の例の予算で購入できた場合

多くの場合、築年数は40年以上経過しています。

となると、リノベーションしたとしても、築年数がリセットされるわけではないので

メンテナンスは必須

参考:住まいのメンテナンススケジュール(住宅産業協議会より)

なので、予算重視で中古住宅にしよう!

というのはオススメしません。

日本家屋のレトロな雰囲気が好き!

新築で自由設計したい!

という好み重視でいいと思います。

でないと、長くマイホームを愛せないですからね~

Where どこで?

ご希望エリアをお伺いすると

学校までの距離、職場までの距離、ご実家までの距離

様々な観点でエリアを選ばれます。

エリア選択の際に重要なのは

条件の優先順位を家族で一致させておくこと

例えば、学校までの距離の優先順位を決めるときに

学校までの距離を気にするのは

小中学校の9年間だけだから優先順位を下げるという意見

子どもにとっての大事な9年間だから優先順位を上げるという意見

どちらも正しい意見だと思います。

ただ、この優先順位は家族の中で一致しておかないと

物件探し迷子になってしまします。

あとは、ご夫婦どちらの実家の近くにするのか問題

この点は、お互いのご両親の意見も考慮しないといけない場合も…

ご家族にとっての事情はそれぞれですので、じっくり意見のすり合わせをしてくださいね。

Who だれと?

マイホームを計画するにあたっては

物件を探す不動産屋、工事をする工務店、住宅ローンを借りる銀行

たくさんの登場人物がいます。

そして、誰をパートナーに選ぶかは自由です。

(物件が先行すると、不動産屋は選べないこともありますが)

よくお客様から、どこがいい工務店ですか?とご質問いただきます。

工務店を選ぶ基準は、価格、工法、デザイン、メンテナンスなど様々だと思います。

住宅展示場に行くと、一日で数社の工務店さんと話すことができます。

もちろん、どの会社も自社のいいところアピール合戦

その中でどうやって会社を決めるか

私も仕事柄たくさんの工務店さんと関わってきましたが

この会社はオススメしたいなぁと思う会社の条件を3つお伝えします。

①物件探しにも協力的

新築にしても、リノベーションにしても、物件が決まっていなくても

展示場や見学会に行くことがありますよね。

そんなときに、物件探し中と伝えたら、あからさまに接客態度が雑になる営業マンがいます。

すぐに建てないからですかね~

逆に、物件探しから協力的で、物件を検討中であっても

この物件だったらこういういプラン

という提案をくれる営業マンは信用できます。

また、不動産屋と連携をとってくれる工務店さんは

予算やスケジュールの調整もしやすく、物件購入もスムーズに進められます。

②窓口は1本

これもあるあるなのですが

工事の契約をするまでは営業マンが頑張るのに

いざ、契約して工事の打ち合わせに入ると、工事の担当部署に引き継がれ

しかも、営業が把握している予算やスケジュールが

工事担当に引き継ぎできてなかったり

住宅ローンの手続きは銀行さんに丸投げで放置…なんて会社もあります。

各担当に引き継ぐのが悪いのではなく

営業マンはあくまで総合受付、コンシェルジュであるべきで

契約ができたら、次の営業へ~っていうのでは信用ないですよね。

③フィーリング

まぁ、なんやかんや言っても結局はフィーリング重要です。

会社といっても、あくまで相手は人ですから、好き嫌いは大事です。

新築であれば、その営業マンとの打ち合わせは3~6ヶ月はかかります。

そのやりとりをできる相手かどうか

誠実さ、安心感、親しみやすさ

言葉に表現できなくても

みなさんそれぞれ人を見る基準ってありますよね。

ご自身のフィーリングを信じて会社選びをしてください。

How much いくらで?

マイホームを考えているみなさんのほとんどは

住宅ローンを借ります。

ご予算を組む場合のひとつの基準として大事なのは

月々の支払

私も、ご予算についてのご相談をいただいた際は、月々の支払いをいくらに設定するか

から逆算して、ご予算の総額を提案します。

新築で考えられる方は2600~3500万円

中古住宅で考えられる方は2000~2700万円

のご予算が東かがわ市では一般的です。

もちろん、総額は大事な要素ですが

加えて検討していただきたいのが、総予算の内訳

どの部分にいくらかけるか

例えば新築で、総予算3200万円の予算決めた場合

諸費用を200万円として3000万円の内訳

土地については、立地、広さ、形

どうしても妥協したくない!相場より高くてもココ!

と思える土地が見つかった

家はローコストメーカーの規格住宅で十分という方の場合

土地:1200万円、建物:1800万円

土地:建物=2:3

また、土地は多少不便なところでもいいから

家は注文住宅でこだわりたい!という方の場合

土地:500万円、建物:2500万円

土地:建物=1:5

というように、どの部分に予算にウエイトを置くかというのも重要です。

なかなか、予算の上限なし!というのは難しいので

決められた予算をどう使うかにも着目してみてください。

Why なぜ?

なぜマイホームを持ちたいのか?

子どもを広い庭で遊ばせたいから

心置きなく趣味の部屋を持ちたいから

家事を楽にできるようにしたいから

などなど、みなさん理由はたくさんありますよね。

ただ、マイホームを持つというのは

希望する暮らしを実現するための手段であって

決して目的にしてはいけないと思うんです。

お伝えしてきた通りマイホームを持つ際には、

考えないといけない、決めないといけないことがたくさんあります。

そんな中でたくさん迷うことがでてきます。

そんな時に原点に戻っていただきたい。

なぜ、マイホームを持ちたいんだっけ?

マイホームを持つことを目的にしてしまって

無理な住宅ローンを組んでしまって

たった数年で売却しなければいけなくなった

逆に、低予算にこだわりすぎて

かえって不便な暮らしになってしまった

などなど、希望していた暮らしとは

真逆の結果になってしまった方をたくさん見てきました。

みなさんにはそうなってほしくはない。

夢のマイホームってよく言いますが

マイホームを持つことは

夢ではなく現実ですよ!!

現実と向き合ってください!!

まとめ

私的に思う重要度は

1.Why なぜ?

2.How much いくらで?

3.Who だれと?

4.Where どこで?

5.What なにを?

6.When いつ?

の順番だと思っています。

たくさんのお客様を見てきて

3~6については、流動的です。

最初に決めていても、いろいろな選択肢があるので変更する可能性が高い。

けれども、1、2に関しては

なるべく早く、かつ一番しっかり考えていただきたい。

なぜ?といくらで?というのは

マイホーム計画において基礎作りといっても過言ではありません!

ほとんどの方は

だれと、どこでを最初に決められていますが、結構な確率で変更します(笑)

決して変更するのが悪いのではなく

変更するものだという前提でいろんな選択肢をみていただきたい。

ただ、なぜ?いくらで?というのは変更すると

場合によっては、マイホーム計画のやり直しなんてことにもなりえます。

なので、一度よくご検討くださいね。

よくわからないなぁという方は

お気軽にご相談くださいね。

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